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ゴーストフィルムが肌を守る
どなたかのX(旧Twitter)に参考記事としてAuto Build Japanの記事のコメントがありました。
要はゴーストフィルムが必要とされているということだと思います。
↓若干校正してあります。
[最近、メルセデスのSクラス等に窓ガラスが青く見えるクルマが増えて来ているらしい。
どうやら2020年から色のついたガラスを採用し今は、海外のメルセデス、アウディやBMWやロールスロイス等高級車メーカーが正式採用し始めていると言う話
自動車のガラスも日々進化していて車内の真夏の暑さに対応とエアコンを使用する際のエネルギーを減らしたり環境対策にもなる。
でも透明なガラスのはずなのになんで青く見えるのか?
これは、着色しているわけでなく 120~150層の多層の透明のフィルムを合成した結果、太陽光が全てを透過させずに干渉、分散、屈折や反射することで車内から透明で見えるのに外から見たら青っぽくみえる。
フロントガラスの形状により見る角度によって見え方が変わる、まさに “オーロラ“
メルセデスが最初に正式採用するとこも凄い事
そのうち日本車でも採用されかも知れません。
今、日本の夏は異常に暑いから女性のお肌や熱射病や熱中症から身を守るそして車内の装備品の劣化や故障を防ぐ為にも必要な装備になるかもしれませんね。]
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